積極的な人、大歓迎

翻訳者やチェッカーの納品時に、
「この分野、とても興味深かったです!また依頼がくれば声をかけてください。」
と言われるととても嬉しいです。

「●●さんは、△△分野に興味あり」
と記憶に残るので、次回同様の依頼がきた時に、翻訳者一覧を見て
「誰にしようか…」
と迷う手間が省けます。
つまり、ノークレームな限りは●●さんにお願いすることになります。

依頼する時に、実はこちらも気を使っているので、「積極的に」やってくれるというのはとてもポイントが高いです。

また、別の話ですが、
翻訳→レイアウト作業→チェックの工程で、チェックを依頼した時のこと。

依頼したチェッカーが、
「レイアウトもしたいです。チェックと同時進行できれば、効率も良いしミスも防げます!納期も一日短縮できますよ!」
とのこと。

私はその人がレイアウトもできることは知っていたけれど、チェックメインの人だから、
レイアウトを積極的にやりたい人なのか知らず、
しかもどのレベルのレイアウト作業ができるのかも知らなかったんです。

でも今回の件で、高度なレイアウト作業ができること、レイアウトを「積極的に」やりたい人だということがわかりました。

レイアウト作業って、チェックに比べたら作業費がかなり高いですし、チェックと両方依頼して納期短縮できるのであればお互いにメリットがありますよね。

でも、「できる」と言われただけで「やりたい」と言ってくれなかったら、私は小さいお子さんを持つそのチェッカーに気を使って、レイアウト作業は別の人に依頼して負担を減らそうとしていたかなと。

翻訳者やチェッカーの情報って、登録時からあまり更新されることがありません(うちでは)。
だから、契約後のアピールはとても助かります。
でも実際、こういったアピールって10件依頼して1件もなかったり。

この講座でよく管理人さんが、営業力やコミュニケーション力の大切さを語っていますが、本当にそうだなと。
翻訳者ってコミュ障の人も多い感じなので(あくまでも個人的な意見)、他の人と差をつけるには実力も勿論ですが、積極的なアピールも大切だと思いました。