医薬品の特許について、英語論文を読んでみる

私がPMの仕事で取り扱っているのは、医薬関連の文書です。
お恥ずかしい話ですが、医薬翻訳のPMが英語ができて医薬に詳しいかというとそうでもなく(特に私)、翻訳者やチェッカーから質問を受けた時、特に訳文に関わることは言っている意味がわからないことも多々あります。

そこで、「これを読んだらいいよ」と上司から言われた本が下記の2冊(二種類)。

医学的研究のデザイン 研究の質を高める疫学的アプローチ 第4版
薬事・申請における英文メディカル・ライティング入門 I改訂版 ※I-IVまであり

元医薬翻訳のシニアチェッカーだった上司曰く、これらは独学で医薬翻訳者になりたいのであれば、必須の参考書らしいです。

特許明細書を読むのにこれらの本が役立つのかはわかりませんが、万が一、医薬系で関連特許の論文翻訳の依頼が来た時には使えそうですね。

私は明細を読むのにまだハードルを感じていてるので、医薬に関しては論文がないか探して、抄録だけでも隙間時間に読んだりしています。
方法としては、特許検索で出てきた興味のある特許の、製薬会社名、薬の名前、発明者の名前等をキーワードにしてPubⅯedで検索。
始めたばかりなので、この方法が効率が良いのかはわかりません。
でもこれだったら、仕事の合間や昼休みにできるなと。

お目当ての論文がヒットしても、まだまだ内容的に何を言っているかわからないレベルですし、論文をフルで見たくても抄録しか無料で見れないことも多いですが、明細書より読みやすかったりします。

管理人さんが、「バイオ・医薬が好きな女性が多いですよね」と仰っていましたが、身近だし知っていると役に立ちそうだし、わかる気がします。

先週はプラスチックについて調べたら止まらくなってしまったり、医薬品特許について家でも調べてみたり、色々と脱線してしまいました。

しかし、化学の知識をしっかり身に付けてその知識を展開させていくことが大切だということもよくわかりました。
樹脂の特許も医薬品に関する論文も、習った言葉が出てきても頭の中で繋がらないことが多いですから。

また岡野に戻ります!