ビデオセミナー「3014_トライアルのタイミングと上位合格」を視聴。
ちょうど昨年の給与明細を整理していて、勤務表も一緒にファイルしていたので
残業の記録から昨年の繁忙期を表にしてみました。
(元)いち翻訳コーディネーターの繁忙期なのですが、
翻訳業界全体の繁忙期もあまり変わらないかと思います。
ちなみに私の元勤務先は、トライアルの応募窓口専門の人がいたので
応募についてはいつでもウェルカムでした。
けれど、トライアル窓口の担当者がPMと兼任している場合は、応募自体
繁忙期を避けた方がよさそうですね。
これについては応募者が知る手立てもないのですが…。小さな会社だとあり得ます。
「新人に依頼するタイミング」は管理人さんがビデオで言っていたタイミングと同じです。
(繁忙期前に少し依頼してみて、繁忙期に突っ込む)
作った表が以下の通り。

- 黄色が繁忙期です(私の)。
年末年始
年度末~GW
お盆
このあたりは思い出すのも辛いくらい、本当に忙しかったです。 - 繁忙期が終わった途端、一時期とても暇になったのが、灰色部分。
ほんと急に、休みが明けた途端依頼が一瞬途絶えます。 - 9月後半~10月はすみません、結構残業していたのでマークしてみましたが理由を覚えておらずです…。
今年はGWの10連休があるので、翻訳者の囲み込みが去年より激化するだろう、
と先日元勤務先のPMより聞きました。
私もこれをちゃんとふまえて、今後は応募のタイミングを考えます。
最近のコメント