「アウトプット大全」より:「断らない人」は確実に「不幸な人生を歩む」

前回の更新から少し空いてしまいました。

今、ひどい動悸に悩まされています。

子どもが夜通し咳をして夜中頻回に起こされる、ということが2週間近く続いており、私も気管支炎にかかってしまいました。
仕事は、今案件1件1件に緊張を強いられるものが多く、職場で激しい動悸に襲われて気分が悪くなることが多いです。
毎日辛い…。

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さてさて、講座ビデオで取り上げられた「アウトプット大全」を読み進めています。
まだ途中までですが、勉強や仕事、人間関係など役立つことが盛り沢山に書いてあり、
基本1テーマ見開き2ページなのでとても読みやすいです。

その中の一つ、「断る」ことについて。

私、職場で断れないんですよね。

入社して初めて手配した日のこと。
私の定時は17時なんですが、慣れない手配で17時までに与えられた案件の一部しか翻訳者を決めることができませんでした。

でも17時過ぎには会社を出ないと、子どものお迎えに間に合わない。
「私、引き取るよ」と上司Aさんが言ってくれたため、引き継いで会社を出ました。

そしたら、次の日に先輩Bさんに呼び出され、手配の途中で帰ったことをものすごく怒られたんですよね。

「PMは一つの案件に全責任を持つべき」
「自分の仕事を他の人に引き継いで帰るのは、言語道断だ」
「Aさんも、あなたの仕事に対する意識が低いと怒っている」
と。

私は、子どものお迎えで残業ができないから、契約社員で入ったんですよ。
しかも、面接時に
「契約社員には、責任を伴うような仕事はさせないから、あくまでもPM補佐で」
と言われたんですけど。

それを話すと、
「クライアントにとっては、社員も契約社員も、子なしも子持ちも関係ない」
と。

なんか無茶苦茶だなぁと思いましたが、この会社は当たり前に無茶苦茶なことが発生するんで、それに慣れてきた頃で言い返す気も起らず。

それからは、何も言われたくないのでムキになって、言われたことは断らずに殆どこなしてきました。
17時までに、全部。
トイレを我慢してでも。
昼休みがゼロになっても。

気づいたんですが、それって「承認欲求」だったのかなと。
「認められたい」、「断ることで、仕事ができないヤツだと思われたくない」という。

私はもともと、プライベートではやりたくないことはしないし、興味のない人からの誘いは断るし、好き嫌いがはっきりしていて「ノー」と言うことが多いタイプなんです。

職場の「ノー」は、自分の評価にかかってきますが、
プライベートの「ノー」は、別に断ったからといって、自分の能力がどうこうとか言われることはないですしね。

けれど、本にあったように、今は仕事より翻訳者になるために勉強することのほうが大切。

「本当にやりたいこと」を優先するために、「断る」ことも必要
その「やりたいこと」を絶対基準にして、即座に判断
(「えーと、そうですね…」と迷った素振りを見せることはNG!)

そして、断りの公式の
「謝罪(感謝)+理由+断り+代替案」
を活用したいと思います。

今から意識しておかないと、翻訳者になった時に、翻訳会社にとって「都合のいい翻訳者」になってしまいそうな気がするから。

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